【セミナー】人手不足・物価高騰時代の給与制度の見直し

2023.06.14

お知らせ

 
松林 大樹 コステム社会保険労務士事務所 代表

社会保険労務士・ PHP研究所認定チームコーチ。厚生労働省や都道府県等のホワイト企業認定マーク取得、㈱ワーク・ライフバランス認定「働き方見直しコンサルティング」、クラウド勤怠管理システム導入など採用力・定着力向上のための働きやすい職場環境づくりを支援している。講演実績としてアサヒビール(株)、コクヨ(株)、(株)デンソーセールス、農林水産省など。石川県金沢市のコステム社会保険労務士事務所の代表を務める。

「何となく給与を決めてきたが、従業員に説明できず、納得感を得られない。」
「毎年の運用する中で、よくわからない手当が増えた。」
「近年、人手不足・物価高騰という経済状況によって、給与制度を見直したいが、どう見直したらよいのか?」
「給与計算が複雑で、ミスが多い。何とかしたい。」といった声もよく聞きます。

本セミナーでは、小規模企業・中小企業の給与制度の見直しにあたって重要なポイントを解説し、制度設計の方法から、定期昇給等の運用、効率的な給与計算方法まで解説します。

1.ベースアップと定期昇給の違い
2.基本給の決め方
3.テーブル表の考え方・運用の仕方
4.手当の決め方
5.パートタイマー・アルバイトの給与の決め方
6.賞与・退職金との連動について

詳細はこちら

関連記事